労働組合の口座から約100万円を横領した疑いで逮捕された元代表は、同僚に横領の事実を打ち明けたことが、組合の調査のきっかけとなったことがわかりました。
業務上横領の疑いで送検されたのは、北海道富良野市のパート従業員、高橋俊成容疑者です。
高橋容疑者は2025年2月、代表を務めていた労働組合の預金口座から約100万円を横領した疑いが持たれています。
警察によりますと、高橋容疑者は同僚に横領の事実を打ち明けていて、その情報を基に、組合側が口座などの確認を進めたということです。
組合では使途不明金が合わせて1億1000万円以上あり、警察は余罪があるとみて、捜査を続けています。
