長崎市の学校給食センターのリハーサルで大量の給食が廃棄されることに対し、議会が教育委員会に食品ロスの削減とコンポスト化の検討を申し入れました。
申し入れを行ったのは、長崎市議会の議長、副議長などです。
長崎市では9月2日から新しい給食センターが2カ所稼働するのに合わせて、8月に複数回、調理や配送などの過程を確認するリハーサルが行われます。
その際調理される2万9000食分のうち、1万食が廃棄される見通しです。
議会側は安全安心な学校給食提供のためリハーサルは必要だが、食品ロスの削減とコンポスト化の検討をと求めました。
教育委員会は廃棄される予定だった給食を、当初の1万3000食から1万食までに減らしています。
