愛媛県大洲市で2日に鹿野川ダム近くの道路脇の斜面が崩れているのが見つかり、周辺の道路が3日も全面通行止めになっています。

現場は大洲市肱川町の鹿野川ダム近くの道路。愛媛県によりますと、現場は道路脇の斜面が高さ・幅ともに約40メートルに渡って崩れました。

流出した土砂はガードレールを突き破って道路を塞いでいて、周辺の約200メートルの区間を全面通行止めにしています。土砂崩れによるケガ人は確認されていません。

土砂崩れの原因は、2日朝に降った雨と見られていて、復旧作業は今後の天候の状況を見ながら検討するとしていて、う回路の利用を呼びかけています。

気象台によりますと、梅雨前線の影響で愛媛県内は4日から5日にかけて大気の状態が不安定となる見込み。雨雲が予想より停滞した場合はあさっては警報級の大雨となる可能性があります。

気象台はこれまでの大雨で地盤が緩んだ所では、再び土砂災害の危険度が高まるおそれがあるとして十分注意するよう呼びかけています。

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テレビ愛媛
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