中部電力の株主総会が25日に開かれ、浜岡原発のデータ不正問題を受けて、会長と社長が再任されるかが焦点となっています。
株主ら:
「過失がなかったとしても、トップとして責任をとって辞めていただくのが筋ではないか」
「トップが代わらなければ、組織の体質もなかなか変わらないと思う」
午前10時から始まった中部電力の株主総会では、会社側から勝野哲会長と林欣吾社長を含む9人の取締役の選任案が出されました。
浜岡原発のデータ不正問題をめぐり、株主から責任を問われた林社長は「報告書の調査結果を踏まえ判断する」と答えました。
一方、一部の株主からは「ガバナンス能力の欠如は甚だしい」として会長と社長の解任議案も提出され、再任されるかどうかが焦点となっています。
