岩手県住田町の鍾乳洞「滝観洞」で6月21日、イワナのつかみ取りなどを楽しめる「清流まつり」が開かれました。
全長880mの鍾乳洞がある住田町の「滝観洞」では、21日にイワナを目玉とした「清流まつり」が初めて開かれました。
あいにくの雨模様となりましたが、県内外から家族連れなどが訪れイワナのつかみ取りに挑戦しました。
水槽に放されたイワナの泳ぎは早く、参加者はびしょぬれになりながらやっと捕まえると、満足そうな笑顔を見せていました。
盛岡市から訪れた小学生は「(イワナは)ヌルヌルしていたが、岩のところに追い込むと、弱ってきたようで捕れた」と話していました。
イワナはその場で炭火焼きにされ、参加者がおいしそうに味わっていました。
この催しは、観光シーズンの端境期にあたる時期の集客につなげようと開かれたもので、2027年以降も実施されるということです。
