「義足パパ」として活動する大塚一輝さん(36)が、岐阜県羽島市の小学校で講演し、思いやりの心を持つ大切さを伝えました。
岐阜市に住む大塚さんは、高校2年生のときに骨肉腫を発症し、3年前に右脚をひざから上で切断すると、義足を使った生活の様子をSNSなどで発信しています。
けさ羽島市の正木小学校で行われた講演には4年生100人が参加し、2人の子を持つ義足パパとして家庭生活を送る大塚さんの話に、真剣なまなざしで聞き入っていました。
大塚さん:
「人って見た目だけじゃ分かりません。困っている友達に、何か手伝おうかと寄り添える人になってほしいです」
また児童らは、大塚さんの義足を実際に触るなどして、義足や障害のある人への理解を深めていました。
