福島県内では、低気圧や暖かく湿った空気の影響により、中通りや浜通りで大雨や土砂災害などに注意が呼びかけられている。

県内は各地で広く雨となり、降り始め(20日午前10時)から21日午後4時までの降水量が
広野で89.5ミリ
富岡で72.5ミリ
相馬で66.5ミリ
南相馬市原町で66.0ミリ
福島で61.5ミリ
西会津で61.0ミリ
などとなった。

JR東日本福島支店によると、磐越西線の郡山-会津若松間で、雨の規制の基準に達するおそれがあったため一時列車を駅で止めた影響などから、最大63分の遅れが発生し、約1000人に影響が出た。
21日午後6時時点では在来線・新幹線ともに大きな乱れはないという。

福島地方気象台によると、中通りと浜通りでは、22日の明け方にかけて大雨になる所がある見通しで、22日午後6時までに予想される24時間降水量は県内の多いところで50ミリとされている。

気象台は、中通りと浜通りでは、22日の明け方にかけて、「レベル3大雨警報」や「レベル4土砂災害危険警報」を発表するおそれがあるとして注意・警戒を呼びかけています。

福島テレビ
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