1000人を超える死者・行方不明者が出た福岡大空襲から6月19日で81年となり、福岡市役所で戦没者の追悼式が開かれました。
追悼式には高島市長や遺族会連合会の会長など関係者約90人が参列し、1万2000人を超える福岡市出身の戦没者や戦災死没者などに哀悼の意をささげました。
追悼式は毎年6月19日、福岡大空襲があった日に合わせ行われています。
福岡大空襲では福岡市の中心部に約1500トンもの焼夷弾が投下され、死者・行方不明者は1000人を超えました。
◆参列者
「戦争は絶対ダメだと声を揃えて叫ばないといけない」
戦争を経験した世代や遺族の高齢化が進む中、参列者は「平和の尊さを後世に強く訴えかけていきたい」と話していました
