高値が続く豚肉ですが、暑さがさらに影響を広げる懸念が強まっています。
豚肉をめぐっては、輸送コストやエサ代が上昇するなか、価格の高値傾向が続いています。
こうしたなか、農林水産省によりますと7月~9月に出荷される豚の頭数は370万頭となり、前の年を2%ほど下回ると予想されます。
猛暑が発育不良につながるためで、出荷の落ち込みが価格全体を押し上げる可能性があります。
豚肉の小売価格は、6月は100グラム283円となるなど高値傾向が続いています。
肉類をめぐっては、鶏肉や輸入牛肉も最高値を更新していて、家計を圧迫する懸念が強まっています。
