プレスリリース配信元:株式会社M&Aナビ
株式会社M&Aナビによる独自開発の財務書類に特化したAI構造化エンジンが、今後の中小企業の財務分析に革新をもたらします。

株式会社M&Aナビ(本社:東京都、代表取締役:瀧田雄介)は、長年の研究に基づき、PDFの財務資料を構造化データへ変換する技術を独自に開発しました。この構造化エンジンは、正確性が求められる財務分野において、生成AIの活用を可能にする革新的な基礎技術となっています。
特に、当社の構造化エンジンは、貸借対照表や損益計算書をはじめ、数百ページにわたる総勘定元帳や情報密度の高い減価償却明細まで、大量かつ複雑な財務書類を自律的に精度検証を繰り返しながら、高精度な構造化データに変換します。このエンジンを用いたベンチマークテストでは、99.2%の精度を達成しました。この高精度は、200以上の検算ルールを活用した精密な測定に基づいています。
この高精度を支えているのは、書類特性に応じて最適化されたOCR機構、ルールベースの検算機構、そしてそれらを組み合わせて精度が基準を満たすまで自律的にリプラン・リトライするオーケストレーション機構です。
本技術は、財務AIエージェント「M&Aナビ SmartDD」の中核インフラとして使用され、今後の財務分析業務において、中小企業の財務に携わる皆様に大きな利便性と効率化をもたらすものと期待されます。
財務分析にAIを使うなら、検算できるSmartDD財務AIエージェント「SmartDD」サービスページ
https://ma-navigator.com/smartdd

ベンチマークテスト概要
テスト対象

精度の定義
構造化精度(%) = (総検算数 − エラー数)/ 総検算数 × 100
検算内容

構造化データの活用
構造化されたデータは、4つのインターフェースから利用可能です。
1. SmartDD( https://ma-navigator.com/smartdd )
財務AIエージェントSmartDDの『分析ラボ』という機能では、検算が完了したデータをインプットとして、減価償却不足の検出や取引先集計、粉飾リスクの検知、設備投資の資金需要予測、CF計算、資金繰表の作成といった高度な財務分析が標準機能として提供されます。
2. Excelアドイン(αリリース)
構造化済みの財務データをExcelに直接取り込めます。既存のExcelベースの分析ワークフローを変更することなく、データ入力の自動化のみを実現します。
3. RESTful API(αリリース)
自社で使っているSalesforceやHubSpotなどのCRMシステムなどとの連携に対応するAPIを提供します。PDF入力から構造化データの取得まで、プログラマティックに実行可能です。
4. MCP(Model Context Protocol)(αリリース)
Claude等のAIエージェントから構造化財務データを直接参照できるMCPサーバーを提供します。これにより、AIによる財務分析・レポート生成のワークフローにおいて、データ取得から分析までをシームレスに接続できます。
今後の展望
財務書類の構造化で実証済みの精度を達成しています。この技術は、財務書類を扱うあらゆる業務に活用可能です。

また、「非定型書類のAI構造化 + ルールベースの自動検算」というフレームワークは、財務書類に限定されるものではありません。検算ルールが定義できる業務領域であれば、同様の技術基盤を適用できると考えています。
活用を検討される企業・団体からのお問い合わせを歓迎いたします。
【会社概要】
"テクノロジーを活用し、すべての経営者に自由なM&Aを"
会社名:株式会社M&Aナビ
所在地:東京都品川区北品川1丁目8番12号5階
代表取締役社長:瀧田 雄介
会社HP:https://corp.ma-navigator.com/
M&Aナビ:https://ma-navigator.com/
M&A・事業承継コラム:https://ma-navigator.com/columns/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
データ提供 PR TIMES
本記事の内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES (release_fujitv@prtimes.co.jp)までご連絡ください。また、製品・サービスなどに関するお問い合わせに関しましては、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。
