イラン情勢により、石油製品の一種でプラスチック製品の原料となるナフサが不足している影響で、町指定のごみ袋が不足している状況を受けて、宮城県大和町では、市販の袋でごみを出せる特例措置を実施することが決まった。

ごみ袋に使用できるのは、中身が見える市販の15~45リットルの透明、または半透明の袋で、実施期間は6月22日から8月31日まで。

大和町では指定ごみ袋について、前年度並みの供給量を維持していたが、供給不安の影響から、一部店舗で品切れとなっているということで、過度な購入を控えるよう呼びかけている。

大和町は指定ごみ袋について、新たに昨年度の1.2倍の発注をしていて、9月以降については安定して供給できる見込みだとしている。

宮城県内では大和町のほかに、大崎市、登米市、色麻町、加美町、涌谷町、美里町でも同様の措置を行っている。

仙台放送
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