2025年度の長野県の税収が過去最高になる見込みです。好調な企業業績や賃上げによる給与の増加などが影響したとみられます。
県によりますと、2025年度の県の税収は2732億5300万円余り。前年度より7.7%、約195億円増える見込みです。
長野オリンピックや消費税引き上げの影響で、これまで最も多かった1998年度を超え、過去最高となることがわかりました。
円安を追い風にした製造業や、観光業など好調な企業業績を背景に、法人税が前年度より7%増えたほか、物価高や企業の賃上げによる給与増などの影響で個人県民税は13.2%、地方消費税は7.4%増えました。
また、利上げに伴い預貯金にかかる県民税利子割は3.3倍。
株式市場の活況で株式の売却益に課す税収も20%以上増えました。
