長野県佐久市で駐車していた高所作業車が動き出し、用水路との間で挟まれた男性が死亡しました。警察がブレーキの状況など詳しい原因を調べています。
道路脇で不自然に傾いた高所作業車。警察官が周囲を調べています。
事故があったのは佐久市布施の県道です。
消防によりますと、18日午前9時過ぎ、「高所作業車と用水路の間に男性が挟まれた」と作業をしていた人から通報がありました。
救急隊が駆けつけたところ、佐久市中込の会社員の67歳男性が作業車と道路脇の用水路にはさまれていて、現場で死亡が確認されました。
警察によりますと、県道に止まっていた高所作業車が無人のまま動き出し、用水路で脱輪して、男性がはさまれたとみられています。
現場は緩い下り勾配でした。
高所作業車は男性が止めたとみられ、警察がブレーキの状況など事故の原因を詳しく調べています。
