災害現場で人命救助にあたるレスキュー隊。救助技術の速さと正確さを競う岡山県大会を前に津山圏域消防組合の隊員たちが6月18日、訓練の成果を披露しました。
県大会まであと1週間。隊員たちは本番を想定して救助技術に磨きをかけています。
(隊員)
「オレンジのプライドを胸に津山圏域消防組合の看板を背に、中国地区大会への切符をここ津山の地に持って帰ってくることを誓います」
2026年の消防救助技術岡山県大会には、津山圏域消防組合の18人を含め、県内の消防本部から選抜されたレスキュー隊員約160人が出場、救助技術の安全性や正確性などを競います。
「ロープブリッジ渡過」は水平に張られた20メートルのロープを往復する種目で、スピードだけではなく、安全性も求められます。
(岡山県大会に出場する隊員は…)
「タイムを縮めることが要救助者を助けるポイントになるので、 1秒をどう縮めるかを日々の訓練で意識している」
「まずは岡山県大会で1位を勝ち取り、中国地区大会への切符を手にしたい」
消防救助技術岡山県大会は6月25日に岡山市で開かれ、上位入賞者は7月、広島県で開かれる中国地区大会に出場します。
