愛媛県内子町の中心部で、古民家を活用した宿泊施設が6月21日にオープンします。魅力は和の趣を残した内装や内子を代表する観光地が徒歩圏内にあることです。
新たな宿泊施設としてオープンするのは「あかり by 4S STAY」。場所は町のシンボル「内子座」のすぐ近く。JR四国が空き家だった古民家を改修し、町内に住む個人が運営します。
JR四国は、鉄道事業以外の収入の強化に取り組んでいて、インバウンド需要や多様な宿泊ニーズの高まりが背景にあります。
宿泊施設は築約90年の木造2階建てを改修。1階部分には3部屋が設けられていて定員は13人。魅力は和の趣を残した内装のほか、すぐ近くの内子座をはじめ、内子を代表する観光地が徒歩圏内にあるという立地です。
JR四国事業開発本部・香川佳奈さん:
「(宿泊者には)癒しとくつろぎを感じていただきたい。町の活気につながるということでしたり、夜は暗かったところに明かりがともるということで、防犯力の向上というところでも大きな期待を寄せていただいている」
オープンは6月21日。宿泊料金は一人1万2100円から。すでに予約も入っているということです。
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