6月17日、フィリピン南部ミンダナオ島で発生した地震の被災者を支援するため、岡山市の国際医療ボランティア団体AMDAが6月17日、緊急支援チームを派遣しました。

派遣されるのはAMDA調整員の真治スサンさんと祖母井利昭さんの2人です。現地での復興ニーズを把握し、物資の配布などを行います。

フィリピン南部・ミンダナオ島では6月8日、マグニチュード7.8の地震が発生しました。フィリピン政府によりますと、これまでに死者68人、負傷者1339人、130万人以上が被災するなど大きな被害が出ています。出発式では「日本の支援の気持ちを届けられるよう最善をつくします」と被災者支援への決意を新たにしました。

(AMDA調整員 祖母井利昭さん)
「1週間たったので緊急の医療支援より物資が足りていないと確認している。現地団体と支援すると決めたエリアでニーズが高いものを現地支援の意味も込めて現地で購入し配給していきたい」

2人は6月18日に被災地に入り、活動を開始する予定でAMDAは今後も状況を確認しながら支援活動を続けていくことにしています。

岡山放送
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