大きな実が特徴の新高梨の生産が盛んな津山市の久米地区で、地元の小学生たちが実を病気や害虫から守る「袋かけ」作業を体験しました。

秋の実りを願って新高梨の実に袋をかけていきます。袋かけを体験したのは、津山市の喬松小学校の5年生と6年生、12人です。

津山市久米地区では現在、17軒の農家が約2ヘクタールで新高梨を栽培しています。

新高梨は大きな実が特徴で、袋かけは実を病気や害虫などから守り、品質良く育てるための大切な作業。児童たちは好きなキャラクターやサッカー日本代表の森保監督の似顔絵など思い思いの絵を描いた袋を準備し、今は直径3センチほどの小さな実に丁寧にかけていきました。

(児童は…)
「楽しかったけれど難しかった」
「甘くて大きなナシになってほしい」

(JA晴れの国岡山 久米新高梨部会 小福田茂利さん)
「きれいな山水で育っているので、おいしく人気がある。地域にナシを作っている所があると知ってほしい」

新高梨は夏の間に袋の中で大きく育ち、児童たちは10月中旬に収穫も体験します。

「新高梨、大きく育ってね」

岡山放送
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