川の環境を守る大切さを感じてもらおうと、津山市の吉井川で地元の子供たちがウナギの幼魚の放流を体験しました。
放流されたウナギは体長約30センチの四国産の幼魚です。この放流体験は津山市の吉井川漁業協同組合がウナギ漁のシーズンを迎える毎年この時期に行っているものです。
「ウナギさん大きくなってね」
6月16日は地元の保育園児約30人がウナギに声をかけながら約400匹を放流しました。
(園児は…)
「つるつるで気持ちよかった」
「かわいかった」
「元気に大きくなってほしい」
(吉井川漁業協同組合 松田安弘代表理事)
「川をきれいに汚さないように、川の中の生き物が生活できる環境づくりをお願いしたいので放流も手伝ってもらっている」
また16日は、岡山県鏡野町や美咲町の川にも合わせて約3000匹のウナギが放流されました。組合によりますと放流されたウナギは3年ほどで、体長約50センチまで成長するということです。
