参加者2人が死亡する事故が起きた岡山市の裸祭り西大寺会陽。主催団体は6月15日、専門家などで作る委員会を設置して再発防止策や祭りの在り方を検討することを決めました。

犠牲者への黙とうで始まった主催団体の会合。一部、非公開でしたが、今回の事故を客観的な視点で検証・調査するため、「あり方検討委員会」の設置を決めました。

事故は、2026年2月21日深夜、岡山市東区で行われた西大寺会陽の会場で、参加していた男性3人が倒れ意識不明の状態で搬送。その後、2人が死亡、1人は意識が回復しました。警察が現在も事故の原因を調べています。

設置される委員会は大学の研究者や弁護士などで構成し、独自に原因の究明、再発防止策を検討します。その上で、年内に今後の祭りの在り方を主催団体に提言するということです。

(主催団体 西大寺会陽奉賛会 大森實会長)
「事故が再び起こらないようにするためどうしたらいいか徹底的に議論し組織を変え生命第一で会陽を行いたい」

主催団体は、7月中に1回目の委員会の会合を開くことにしています。

岡山放送
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