熱戦が続く岡山県高校総体。全国大会でも活躍が期待される注目の選手が登場しました。
6月14日に決勝が行われた岡山県のバレーボール。女子の注目は就実の1年生アタッカー、大西雪路。2026年2月にイタリアで行われたユースの国際大会でMVPに輝いた逸材です。
岡山東商業と対戦した県総体の決勝でも大西は果敢に攻めます。序盤からパワフルなスパイクを決めると・・・(サービスエースを決める)今度は得意のサーブで得点。就実は25対18で第1セットを奪います。
就実は第2セットを落としますが、最終の第3セットでは2年生エースの吉本奏が奮起します。強烈なスパイクを次々と放ち相手に付け入る隙を与えません。
就実は25対17で第3セットをものにし、12大会連続50回目のインターハイ出場を決めました。
(就実1年 3 OH 大西雪路選手)
「緊張もあったが、先輩が声をかけて助けてくれた。気持ちを強くして、どんな状況でも決め切れるエースになれるようにする」
(就実2年 1 OH 吉本奏選手)
「絶対に自分が逃げずに打ち切る気持ちでプレーした。一人一人が実力をつけて50回目にふさわしい試合ができるよう練習していく」
一方、男子は岡山東商業が関西を2対0で破り、全国への切符を掴みました。
夏のインターハイは近畿地方の2府4県が舞台で、7月22日に開幕します。