アメリカのトランプ大統領がイランとの戦闘終結にむけた覚書を14日に署名すると表明する中、イスラエルがレバノンにあるヒズボラの拠点を攻撃し、イラン側が反発しています。

トランプ大統領は14日、複数のアメリカメディアに対し、イランとの戦闘終結にむけた「覚書」はまもなく署名されると述べ、14日中の合意成立に自信を示しました。

こうした中、イスラエルは14日、レバノンの首都ベイルート近郊にあるヒズボラの拠点を空爆しました。

これについて、トランプ氏はニュースサイト・アクシオスに対し、空爆は「署名の1時間前だった」、「信じられなかった」と述べ、ネタニヤフ首相を強く批判しました。

イスラエルの空爆についてイラン外務省は声明でアメリカを非難し、イラン国家安全保障委員会の委員長は、SNSで「アメリカはイスラエルさえ制御できない」、「強力な報復が迫っている」と警告しました。

最終調整が続く中、覚書が署名されるか不透明です。

フジテレビ
フジテレビ

フジテレビ報道局が全国、世界の重要ニュースから身近な話題まで様々な情報を速報・詳報含めて発信します。

国際取材部
国際取材部



世界では今何が起きているのか――ワシントン、ニューヨーク、ロサンゼルス、ロンドン、パリ、モスクワ、イスタンブール、北京、上海、ソウル、バンコクのFNN11支局を拠点に、国際情勢や各国の事件・事故、政治、経済、社会問題から文化・エンタメまで海外の最新ニュースをお届けします。