去年の宮城県の合計特殊出生率は1.00で、10年ぶりに前の年と同じでしたが、全国で2番目に低くなっています。

合計特殊出生率は1人の女性が生涯に産む子供の数を示すもので、厚生労働省が6月3日、発表した去年の人口動態統計によりますと、宮城県は1.00で、10年ぶりに前の年と同じになりました。

全国の都道府県では、0.96の東京都に次いで、2番目に低くなっています。

また、去年、宮城県内で生まれた子供は前の年より163人少ない1万1079人で、11年連続で過去最少となりました。

宮城県の村井知事は「依然として少子化が進んでいることに強い危機感を持っている。県庁一丸となって少子化対策を強力に推進する」とコメントしています。

仙台放送
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