防災クイズの答え

D. 家具の奥側

意外と知らない人も多いのですが、突っ張り棒は「家具の奥側」に設置するのが効果的です。
家具は前に倒れる時、後ろ側が浮き上がるように動きます。
その浮き上がりを抑えるため、奥側に取り付けることで転倒防止につながります。
ただし、突っ張り棒だけでは対策として不十分な場合も。
家具の下にストッパーを入れて前傾しにくくしたり、壁への固定を組み合わせたりすると、さらに安全性が高まります。
特に子ども部屋や寝室では、家具が倒れてベッドや出口を塞がない配置も大切です。
災害時に命を守るため、家具の固定と配置を一度見直しておきたいですね。

もっと詳しく読む↓
【本棚の転倒を防ぐ「突っ張り棒」の位置は手前、それとも奥側が正解?命を守る家具の配置と食器棚を自動ロックする優れもの】
https://post.www.fnn.jp/articles/-/1045144

災害対策チーム
災害対策チーム

2025年に発足した災害報道を専門にしたチームです。
気象庁担当、内閣府・防災庁準備室担当記者がおり、日本で起きる災害と日々向き合っています。
今起きている災害だけでなく、過去の災害からの教訓も取材しています。
災害大国の日本で、視聴者や読者の命を少しでも守ることに貢献できるよう、日々取材と情報発信に努めています。