北越高校の生徒など21人が死傷した磐越道のバス事故で警察は5月18日、容疑者立ち合いのもと、現場で実況見分を行いました。
北越高校の生徒など21人が死傷した5月6日の磐越道のバス事故で過失運転致死傷の疑いで逮捕された若山哲夫容疑者。
【記者リポート】
「実況見分が行われています。若山容疑者の姿も確認できます」
18日、警察は事故の詳しい状況を調べるため若山容疑者を立ち合わせて実況見分を行いました。
若山容疑者は警察の調べに「運転技術に不安はない」と供述していますが、バスに乗っていた生徒がその運転に不安を感じ事故の直前に「死ぬかもしれない」という趣旨のメッセージを家族に送っていたことがわかっています。
事故の数カ月前から複数回の事故を起こし新潟県警に免許を返納するよう促されていた若山容疑者。
警察は車両の検証なども進め事故にいたった経緯や原因を調べています。