県が管理する住宅や施設で塗料などの入手が難しくなり工事の一部が中断しているとして、塩田知事は定例会見で、県としても政府に対し資材の安定供給について訴えていく考えを示しました。
中東情勢の影響で工事が中断しているのは、県営住宅や県の職員宿舎、学校施設での外壁改修工事などあわせて6件で、いずれもメンテナンスを目的とするものです。
原油由来の塗料やシンナーなど必要な資材が入手困難となっていることによるもので、工事を受注した事業者は資材が入手でき次第、工事を再開する予定ですが、再開の時期は見通せていません。
塩田知事
「政府のほうにしっかりと目詰まりの解消、資材の安定供給をしてもらえるよう要請をしていきたい」