愛媛県西条市で17日、不信任決議を受けた前職の失職に伴出直し市長選挙が投開票され、前副市長の越智三義氏が初当選しました。

西条市の出直し市長選挙の結果は、前副市長の越智三義氏(61)が2万6689票を獲得。職員へのパワハラ行為が市に認定されるなどし失職した前職・高橋敏明氏を1万1468票の大差で破り、初当選しました。

初当選した越智三義氏:
「勝った後これが大事です。これからがスタートです。そして第一が信頼。対話と信頼です。同じ仲間だった市の職員とともにみなさんとともに西条市を日本一、世界に発信できるまちにしていきたい」

敗れた高橋敏明氏は「パワハラ疑惑を払拭できなかった」とし、支持者に落選したことを謝罪しました。

敗れた高橋敏明氏:
「このような残念な結果に終わりましたことを深く深くお詫び申し上げます。やはりパワハラ疑惑という汚名を着せられ、それを払しょくできなかったのが最大の原因だと思う。パワハラというのは認定はされていないと私は申し上げたい」

今回の投票率は50.22%で、前回を1.58ポイント下回りました。

新しい市長の任期は18日からスタート。混乱した市政の信頼回復へ手腕が注目されます。

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テレビ愛媛
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