前市長の失職に伴う西条市長選挙は17日投票が行われ、開票の結果、前副市長の越智三義さんが初当選を確実にしました。

西条市長選は午後10時半現在・開票率94.21%で、無所属で新人の越智三義さん(61)が2万6000票、無所属で前職の高橋敏明さん(67)が1万4000票と、越智さんが前市長の高橋さんに1万票あまりの差をつけ、初当選を確実にしました。

今回の選挙戦は、高橋前市長による職員へのパワハラ行為が認定されたことを受け市議会が市長の不信任決議を可決。
これに伴い、高橋さんが失職し行われた“出直し”市長選挙で、前副市長の越智さんとの一騎打ちとなっていました。

越智さんは西条市出身の61歳で、市役所に入庁後、産業経済部長や経営戦略部長、副市長などを歴任。
今回の選挙戦では市政の信頼回復に向けたハラスメント防止条例の制定や生活道路・通学路や学校・子育て施設など生活インフラの重点整備などを公約に掲げていました。

投票率は50.22%で前回の選挙戦を1.58ポイント下回りました。

テレビ愛媛
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