北海道釧路市の阿寒国際ツルセンターでタンチョウのひなが4年ぶりに生まれ、人気を集めています。

 愛くるしく動き回る国の特別天然記念物・タンチョウのひな。

 釧路市の丹頂鶴自然公園のつがいが抱卵を放棄した卵を、阿寒国際ツルセンターのタンチョウが4月下旬から代理で温め、5月3日にふ化しました。

 センターでは4年ぶりのひなの誕生で、来場者の人気を集めています。

 「かわいいひなを見たいということで、たくさんのお客様がいらしていた」(阿寒国際ツルセンター 河瀬 幸 館長)

 ひなの生育は順調で、3か月ほどで飛べる大きさまで成長するということです。

北海道文化放送
北海道文化放送

北海道の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。