東京・八王子市でツキノワグマが出没した。

八王子市元八王子町の雑木林で、10日「わなとカメラを確認したら熊が徘徊している様子が映っていた」と地元のハンターから連絡があった。

市によりますと、出没したのは体長1メートルを超えるツキノワグマで、先月29日の午後8時15分ごろに撮影された。

わなはイノシシを捕獲するために設置されていたが、センサーカメラには、餌が入ったわなに近づくツキノワグマが映っていたという。

これまでにけが人は確認されていない。

わな設置を依頼した住民:
ここのところイノシシも出ていなかった気配はしていたがそれでいきなりクマなので。

八王子市は、有害鳥獣捕獲許可に基づいて捕獲用の箱わなを近く設置する予定。
(フジテレビ社会部)
