ゴールデンウィークのUターンラッシュがピークを迎えています。
各地でふるさとや行楽地を満喫した人たちの姿が見られました。
新幹線では5日、Uターンのピークを迎え、JR新大阪駅のホームでは休暇を親戚と一緒に過ごした人から、「大阪のおじいちゃん、おばあちゃんに会いに来て、公園でご飯食べたりした。ずっといたいなって思っちゃう」など、別れを惜しむ声が聞かれました。
一方、東京駅では、行楽地から戻った人たちの姿が見られました。
利用客は、「愛知県の有名な動物園に初めて息子を連れて行ってきました。ゴールデンウィークでちょっとリフレッシュできたんで、頑張っていきたいなと思います」と話しました。
JR各社によりますと、東海道新幹線「のぞみ」の午後の上りの予約はほぼ満席となっています。
また、帰国ラッシュも始まり、羽田空港の国際線の到着ロビーでは海外旅行を満喫して戻ってきた人たちで混雑していました。
ヨーロッパから帰国した人は、「新婚旅行でフランスのパリとイタリアのローマとベネチアに。(物価が)全部高かったですね」と話しました。
羽田空港によりますと、国際線は5日、約3万7700人が到着する見通しで、6日にピークを迎えます。
日本航空では、ゴールデンウィークの予約率がコロナ後過去最高となり、国際線の帰国は5日にピークを迎え、予約率は91.7%となっています。