サッカーJ2・J3百年構想リーグ、カターレ富山は3日に、アウェイでツエーゲン金沢と対戦し1対0で勝利連勝記録を8に伸ばしました。
J3・ツエーゲン金沢との北陸ダービー。前回の対戦はホームで敗れ雪辱を誓って臨んだ一戦。会場には5375人のサポーターが詰めかけました。
この大一番をカターレ富山のOBでサッカー解説者の堤健吾さんも見守っていました。
*サッカー解説者 堤健吾さん
「前半戦、悔しい負け方してますから、アウェーですけど、しっかりリベンジを果たしてほしい」
試合開始から主導権を握った富山は、前半17分、亀田が左サイドを駆け上がりペナルティエリアへ。
フェイントでディフェンダーをかわして右足でシュート。チーム最多の5得点目が貴重な先制点となりました。
*サッカー解説者 堤健吾さん
「勝負しろ!右サイドで高橋選手が時間作ったのが良かった。シュート打つと見せかけてフェイントかけて、あれで亀田の空間になっていた」
一点リードで迎えた後半は、立ち上がりから金沢のペースに。再三、ピンチを向かえますが金沢の猛攻を粘って守り抜き、1対0で試合終了。
前回戦の雪辱を果たしました。
*サッカー解説者 堤健吾さん
「後半は、ツエーゲンの方がフォームで勢いがあった。こういう試合でも勝ち切れるのがすごく大事」
*カターレ富山 安達亮監督
「切磋琢磨してライバル関係でいながらも、将来もっと高いステージで試合ができれば、より一層北陸ダービーが盛り上がると思える試合だった」
*カターレ富山 亀田歩夢選手
「すごく今日の試合は大事だと感じていて、いい形でボールが入ってきて、自分の得意な角度だったので、自分で行こうと決めていて、ゴールが入ってよかった」
カターレ富山はクラブの連勝記録を1つ伸ばし、これで8連勝。勝ち点は33と2位の徳島と5点差です。
次は6日にホームでJ3の讃岐と対戦します。