20日の秋田県内は高気圧に覆われ、26の観測地点のうち15地点で「夏日」を記録しました。また23地点でことし一番の暑さとなり、各地で春を通り越して初夏の陽気となりました。
秋田市では、午後1時26分に25.9度を記録。これは7月上旬並みの気温で、2026年に入って一番の暑さとなりました。
こうした中、桜まつりが開催されている秋田市の千秋公園では、帽子をかぶって水分補給をする子供や、日傘を差しながら汗を拭う人の姿が見られました。
公園を訪れた人は「暖かい。季節外れ。汗かきそう。暑い」と話していました。
この暑さで欲しくなるのが冷たいもの。アイスが人気を集めていました。
アイスを購入した人は「暑い中、涼みたくてアイスを買った。夏って感じ。桜を楽しむどころじゃない」と話していました。
20日の県内は各地で気温が上がり、26の観測地点のうち15地点で夏日となり、23地点でことし最も高い気温を記録しました。
最も高かったのは北秋田市鷹巣の27.4度で、7月中旬並みの暑さでした。
このほか、大館市で26.7度、横手市で26.3度を観測するなど、ほとんどの地点で6月から7月上旬並みの気温となりました。
秋田地方気象台によりますと、この暑さは20日まで。21日は寒冷前線の影響で、各地の気温は前日より10度前後低くなる見込みで、寒暖差による体調管理に注意するよう呼びかけています。