民間の信用調査会社・帝国データバンクによりますと、長野県駒ヶ根市の石川工業が4月8日、長野地裁伊那支部から破産手続き開始決定を受けていたことが分かりました。
同社は、2016年9月に設立され、自動車部品や付属品の検査、加工、組み立てなどを手掛けていました。
しかし、新型コロナウイルス感染拡大の影響により従業員の確保が困難となり、人手不足から納期遅れが発生。このため取引先からの受注が減少し、収益面も悪化して資金繰りはひっ迫、先行きの見通しが立たないことから、2023年9月には事業を停止していたということです。
負債は約1100万円ということです。