韓国の安圭伯国防相は17日、ホルムズ海峡への艦船派遣について、「いくつかの検討を行っている」と明らかにしました。
安国防相は国会の国防委員会で、与野党議員からの質疑に対し、「アメリカから公式な要請は受けていない」と説明しました。
そのうえで、「内部でいくつかの検討を行っているが、現時点で公開すべき内容ではない」と述べています。
一方、与党・共に民主党の鄭清来代表は、「軍がかなり危険にさらされる。慎重を期すべきだ」と述べました。
韓国大統領府も15日、艦船の派遣について「慎重に検討する」との立場を示していますが、李在明大統領はこれまでのところ、この問題について言及していません。