アメリカメディアは15日、トランプ政権が原油輸送の要衝・ホルムズ海峡で船舶を護衛する連合について、複数の国が協力することで合意し、今週中にも発表を検討していると報じました。
ウォールストリート・ジャーナルはアメリカ政府当局者の話として、ホルムズ海峡を航行する船舶の護衛に向け、複数の国が連携して任務を行うことで合意したと伝えました。
また、トランプ政権は早ければ今週中にも合意内容を発表する方針だということですが、共同任務を戦闘終結の前に始めるのか、それとも終結後に始めるのかについては依然として協議中だとしています。
トランプ大統領は14日、自身のSNSでホルムズ海峡の航行の安全確保に向け、日本を含む同盟国などに艦船の派遣を求めていて、19日に予定される日米首脳会談でも議題となる可能性があります。
一方、イスラエル軍の報道官は15日、CNNテレビの取材に対し、イランへの軍事作戦について「少なくともあと3週間は継続する計画だ」と語りました。
その理由について報道官は、「数千の標的が残っている」としたうえで「3週間を超える長期的な戦闘計画がある」とも述べ、戦闘の長期化を示唆しました。