岩手県と盛岡市は3月4日、インフルエンザによる学校の休業措置が新たに5校で発生したと発表しました。内訳は小学校2校、中学校3校です。
県内の今シーズン(2025年9月以降)のインフルエンザによる学校等の休業措置は、746件となりました。昨シーズン同時期218件を大きく上回っています。
3月4日発表の休業措置が取られた学校は以下の通りです。
<盛岡市>
大新小学校では全校児童556人のうち40人がり患し、3月5日~3月6日に5年生の2クラスが学級閉鎖。
<金ケ崎町>
金ケ崎中学校では全校生徒380人のうち15人がり患し、3月3日~3月4日に1年生の1クラスが学級閉鎖。
<一関市>
花泉中学校では全校生徒272人のうち13人がり患し、3月3日~3月5日に2年生の1クラスが学級閉鎖。
<久慈市>
久慈小学校では全校児童472人のうち27人がり患し、3月4日~3月8日に1年生の1クラスが学級閉鎖。
宇部中学校では全校生徒32人のうち6人がり患し、3月4日~3月6日に2年生が学年閉鎖。
県内での今シーズン(2025年9月以降)のインフルエンザによる学校等の休業措置は、これで746件となりました。昨シーズン同時期の218件を大きく上回っています。
県と盛岡市はインフルエンザの予防として、流行期は人混みへの外出を控えたり、マスクの着用や外出後や食事前などこまめな手洗い、乾燥しやすい室内では加湿器を使用、睡眠・バランスの良い食事を心がけるよう呼びかけています。
(岩手めんこいテレビ)