長野県諏訪市で、小中学生小中学生対象のボウリングの体験会が開かれました。中学校の部活動の地域展開を見据えて県が主催したもので、参加者はプロボウラーの指導も受けながら魅力や楽しさを感じていました。
2月21日の諏訪市のボウリング場。次々とボールを投げていたのは小中学生です。
野仲美咲プロ:
「ここら辺からスタートしちゃっているから、前のドットに立って構えてみる」
プロボウラーが横に立って指導しました。
野仲美咲プロ:
「こういう機会を長野県からいただいて皆さんにボウリングの競技を知ってもらえるだけでも私たちにとってはうれしいことです」
これは、県が主催したボウリングの体験会です。
中学校の部活動の地域展開を見据え、県は、これまで部活動で経験できなかったスポーツや文化芸術活動と子どもたちをつなぐ体験会を開いています。
今回は、国民スポーツ大会の競技にも採用されているボウリングを選びました。
県教委保健厚生課 小池誠課長:
「ボウリングは子どもたちが1回や2回は親しんだことのあるものだと思う。手軽にどこの地域でもあるので、そういったものでまず学校以外でもこういうスポーツがあると体験してほしかった」
指導:
「出して戻して後ろから前へ」
参加したのは小学4年生から中学2年生までの24人。まずは基本の投げ方から教わります。
指導:
「最後まで手とボールが一緒になります」
プロのレクチャーも受け、練習を重ねると―。
小学4年生:
「プロに教えてもらえるのっていいなと思いました」
小学6年生:
「いろいろ教えてもらってうまく打てたときとかにうれしい、楽しいって思った」
中学1年生:
「あまりボウリングとかやったことなかったけど、やってみたら楽しくて、また機会があればやってみたいと思った」
ボウリングの魅力や楽しさを十分に体感したようです。
久保圭司プロ:
「マイナースポーツでもありますし、皆さん触れていただく機会は限られているので、こういったことをきっかけにボウリングの人口が増えていってくれたらと思う」