挟まれると危険「トラバサミ」を荒川河川敷で発見 誰が置いた… ギャラリー 1/15 記事に戻る 「これは大変なことになったと…」猫の鳴き声を聞き、近づいたという 2/15 記事に戻る 猫が足を挟まれていたトラバサミは鉄製で、直径は10cm超だった 3/15 記事に戻る トラバサミを外すと、猫は逃げていった 4/15 記事に戻る 5/15 記事に戻る ボランティア団体が、他にも置かれていないか捜索 6/15 記事に戻る 農林水産省の鳥獣被害対策アドバイザーを務める和田氏。「このタイプのものは初めて見ました」と話す。 7/15 記事に戻る トラバサミが見つかった荒川の河川敷 8/15 記事に戻る 9/15 記事に戻る ワナの中央部に獲物の足が乗ると、バネの仕掛けで… 10/15 記事に戻る 11枚目以降の画像を見る 1 2