個人情報保護委員会が、不正アクセスにより2026年度、延べ約2億6000万人分の個人情報が漏えいしたと明らかにしたことを受け、木原官房長官は「大変深刻に受け止めている」と述べました。
木原官房長官:
延べ約2億6000万人分の個人データが漏えいし、改めて大変深刻に受け止めております。
個人情報保護委員会によりますと、4月から10月16日までに企業などから報告があった不正アクセスによる個人情報の漏えいは、延べ約2億6000万人分にのぼるということです。
不正アクセスによる情報漏えいの月別の報告件数は10月に急増し、16日までに4月の5倍の報告が確認されています。
木原長官は会見で、「一覧で相談窓口や注意喚起などを参照できる『サイバー対応特設サイト』を国家サイバー統括室のウェブサイトに立ち上げた。ご参考いただきたい」と述べました。
