18日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに反発し、前日比201ドル94セント高の3万7468ドル61セントで取引を終えた。
IT大手アップルを始めハイテク株が買われたことが相場を押し上げ、前日終値からの上げ幅は一時250ドルを超えた。
半導体受託製造最大手の台湾TSMCが堅調な業績見通しを示したことも好感された。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は3営業日ぶりに反発し、200.03ポイント高の1万5055.65だった。
18日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに反発し、前日比201ドル94セント高の3万7468ドル61セントで取引を終えた。
IT大手アップルを始めハイテク株が買われたことが相場を押し上げ、前日終値からの上げ幅は一時250ドルを超えた。
半導体受託製造最大手の台湾TSMCが堅調な業績見通しを示したことも好感された。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は3営業日ぶりに反発し、200.03ポイント高の1万5055.65だった。