埼玉・外環自動車道で9日、高速道路を逆走する軽自動車がカメラに捉えられた。逆走車は他の車と衝突しそうになりながらも19kmにわたり逆走を続け、最終的に巡回車に誘導された。運転していた70代の男性は「高速道路とは気付かなかった」と話している。

逆走車が逃げ場を失う

埼玉・外環自動車道で、高速道路を逆走する軽自動車をカメラが捉えた。

(視聴者撮影)
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目撃した人は、「正面から灯りが見えたので、みんな避けて行くから『なんや!?』と思ったら、逆走車」と当時の様子を話す。

9日、正面衝突を避けるため、お互いに停車するが、隣の車線には多くの車が走っており、車線変更は難しい状況だ。

(視聴者撮影)
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完全に逃げ場を失った逆走車は、にっちもさっちもいかない状況だったが、その後、交通量が少なくなったタイミングで、膠着状態を解消できたという。

「高速道路と気付かず」約19kmにわたって逆走

この逆走車、実はその後も、猛スピードでの逆走を続けていた。

(視聴者撮影)
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結局、約19kmに渡り逆走し、その後、巡回車により誘導されたという。

逆走していたドライバーについて目撃した人は、「自分の方が正しいみたいな顔してたね」と話している。

警察によると、運転をしていたのは70代の男性で「高速道路と気付かず入ってしまった」と話している。
(「イット!」 5月17日放送より)

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