島根スサノオマジックは19日、ニック・ケイ選手に続き、コティ・クラーク選手とジェームズ・マイケル・マカドゥ選手の3人の契約継続を発表しました。
これで今シーズン島根を支えた外国籍選手3人が2025-26シーズンも島根でプレーすることが決まりました。
コティ・クラーク選手は、けがで一時戦列を離れたものの、41試合に出場し平均14.4得点、5リバウンド、3アシスト、3Pシュート成功率38.3%を記録しました。
マカドゥ選手は、59試合に出場し、平均12.6得点、9.7リバウンド、2.3アシスト。リーグ2位の1.9スティールを記録しました。
リーグ屈指の能力の高さを誇る外国籍選手の残留は、チームの大きな力となりそうです。