夏の参院選に向け県内各党の動きが加速しています。
自民党県連は富山市内で定期大会を開き、参院選の勝利に向け結束を誓いました。
定期大会には、地域支部や職域支部などの関係者およそ850人が出席。
はじめに橘慶一郎県連会長が逆風の中で迎える夏の参院選に向け結束を呼びかけました。
そして、参院選での勝利に向け、総力を結集する特別決議を採択し、現職の堂故茂さんが決意表明しました。
*自民党 現職 堂故茂氏
「自民党に対する風はまだまだ本当に厳しいと感じている。自民党の公認候補者であるということを自信に思い、誇りに思い最後まで戦い抜きたい」