プレスリリース配信元:株式会社ENJOY JAPAN
認知メディアは、1位 抖音(ドウイン)2位 小紅書(RED)。比較検討メディアは、1位 小紅書(RED)2位 ビリビリ動画。情報共有メディアは、1位 小紅書(RED)2位 ビリビリ動画。
訪日インバウンドマーケティング支援を行う株式会社ENJOY JAPAN(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長 瞿 史偉、以下「ENJOY JAPAN」)は、中国在住の中国人に対して、WEBアンケート調査(有効回答数:649名、実施日:2024年6月24日から30日まで、対象エリア:一線・新一線線都市、対象年齢:20~49歳)を実施いたしました。
【質問項目(選択式)※複数回答不可】
質問1. 日本に旅行したいか? ※YES/NO
質問2. (訪日意向者のみ)日本への旅行予定はいつを予定していますか?
質問3. 商品を知るきっかけとして、最も適しているメディアはどれですか?
質問4. 商品を検索・比較検討をする際に最も適しているメディアはどれか?
質問5. 商品購入時に、あなたは商品情報を共有しますか? ※YES/NO
質問6. (商品情報共有者のみ)商品を共有する際に最も適しているメディアはどれか?
質問7. 飛行機チケットの購入方法は?
質問8. ホテルの予約方法は?
質問9. クーポンの利用意向 ※YES/NO
質問10. (クーポン利用意向者のみ)クーポンを利用する際に取得するメディアはどれですか?
本リリースでは上記のアンケート結果の一部を公開しております。公開された調査結果やデータを利用していただく際は、株式会社ENJOY JAPANの調査データである旨、明記願います。その他の質問項目の結果については、お問合せ先までご連絡ください。
■調査内容1. ~訪日意向調査~
N=649
日本に旅行したいか?
約8割が、訪日意向ありと回答
質問1.日本に旅行したいか?
■調査内容2. ~訪日時期調査~
N=518
(訪日意向者のみ)日本への旅行予定はいつを予定していますか?
8割超が1年以内に訪日意向がありと回答
質問2.日本への旅行予定はいつを予定していますか?
■調査内容3. ~認知メディア~
N=649
商品を知るきっかけとして、最も適しているメディアはどれですか? ※複数回答不可
第1位:抖音(ドウイン)、第2位:小紅書(RED)、第3位:ビリビリ動画
質問3. 商品を知るきっかけとして、最も適しているメディアはどれですか?
■調査内容4. ~比較・検討メディア~
N=649
商品を検索・比較検討をする際に最も適しているメディアはどれか? ※複数回答不可
第1位:小紅書(RED)、第2位:ビリビリ動画、第3位:抖音(ドウイン)
質問4.商品を検索・比較検討をする際に最も適しているメディアはどれか?
■調査内容5. ~購買商品の共有メディア~
N=401 ※商品情報の共有者のみ
商品を共有する際に最も適しているメディアはどれか? ※複数回答不可
購買商品の情報を共有するメディアとしては、第1位:小紅書(RED)、第2位:ビリビリ動画、第3位:抖音(ドウイン)。
質問5. 商品購入時に、あなたは商品情報を共有しますか? ※YES/NO
■調査内容9. ~クーポン利用意向率~
N=649
クーポンの利用意向
7割超がクーポンの利用意向
質問9. クーポンの利用意向 ※YES/NO
上記は、調査結果の一部です。全ての調査結果をご入用の場合は、以下までご連絡ください。
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社ENJOY JAPAN 中国マーケティング事業部
担当:中山(なかやま)
報道機関(メディア)の皆様は、下記の連絡先より中山までお問合せ下さい
当社お取引先様は、各営業担当までお問合せ下さい
新規クライアント様については、下記の連絡先までお問合せ下さい
TEL:03-6380-1930 MAIL:info@enjoy-japan.jp
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2024年6月 中国人(中国在住)649名 オンライン調査【2024年 中国人意識調査/中国SNS・WEBメディア接触調査】8割が訪日意向ありと回答・半年以内での訪日希望が最多
データ提供 PR TIMES
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