週刊誌に女性問題が報じられた無所属の山崎真之輔参院議員は10日、国会内で記者団の取材に応じ、報道を事実と認めた上で、「若気の至りだった」と謝罪した。10月の参議院静岡補選で初当選した山崎議員をめぐっては、写真週刊誌が過去に一般女性と不適切な関係にあったと報じていた。

深々と頭を下げる山崎真之輔参院議員
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山崎議員は10日、国会内で記者団の取材に応じ「週刊誌の報道で記事化されていることは、概ね事実。それによって当該の女性を傷つけてしまっていること、そしてまた苦しい思いを長年に渡りさせてしまっていることに対して、心から真摯にお詫びを申し上げたいと思う」と謝罪した。

さらに「全て私の若気の至り、また心の弱さ、そして不徳の致すところだと認識している。すぐにお許しを頂くということは当然難しいとは承知をしているが、限られた任期の中で一つ一つ政治に向き合うことで、信頼を回復していきたいと思っている」と述べた。
その上で議員辞職はせず、次の参院選にも立候補する考えを明らかにした。

また山崎議員は自身の家族に対して「真摯に正直に話しをした。当初は動揺して泣いてしまった面もあるが、妻は『乗り越えよう』と言ってくれて、支えてもらっている」と述べた。