強い台風31号の影響で、帰宅時間帯の東京都心を強い雨が直撃しました。
4日午後5時前の東京・お台場では、大粒の雨が激しく降り始め、走って横断歩道を渡る人や、ベビーカーが雨対策に迫られている様子がみられました。
また、風が強く至る所で傘がひっくり返り、街を歩く人からは「さむい」「風がすごい!」「飛ばされそう…」といった声が聞かれました。
街を歩く人:
さっき全然降ってなかったのに…結構大粒になってきて。
夕方になり、関東の各地で強まる雨。
この雨は、5日の昼ごろまで注意が必要です。
午後4時半過ぎの東京・新宿でも雨が強まり、交差点を行き交う人は、傘がぶつからないよう高く上げる様子などがみられました。
車のヘッドライトに照らされ、激しい雨が降る様子がはっきりと見て取れます。
強い台風31号がもたらした都心の雨。
東京都心は4日未明に最高気温16.5度を記録し、午後6時時点では12.7度と、気温が下がり続けています。
街を歩く人からは「雨が肌寒い。風が冷たくて冬服を全部出した」という声が聞かれました。
午後5時ごろにはお台場でも雨が強まり始め、車のヘッドライトに照らされている雨粒は非常に大きく、アスファルトに当たってはじけるようにしてしぶきを上げる様子がみられました。
東京都心に雨をもたらしているのは、強い勢力の台風31号です。
伊豆諸島付近で新たに発生する低気圧に、台風からの暖かく湿った空気が流れ込み雨雲が発達。
5日にかけ、関東に警報級の大雨をもたらす恐れがあります。
4日午前9時ごろ、台風31号が迫りつつある東京・八丈島では、台風はまだ遠くの海上ですが風が強まっていて、木の葉を大きく揺らしていました。
5日は台風31号の影響で、千葉や茨城など沿岸部を中心に警報級の大雨となる恐れがあります。
ピークは5日朝、通勤・通学の時間帯となる見込みで、最新の情報に注意が必要です。
