秋が一段と深まり、「鍋」が恋しい季節となりましたが、葉物野菜の高値が続いています。
農林水産省が発表した先週の野菜の平均小売価格(10月26日~28日)は、「キャベツ」が平年の約7割高となり、1kgあたり337円でした。
前の週より高値は一服したものの、産地が9月以降の長雨や台風の影響を大きく受けた「千葉県」に移り始め、小玉傾向が一段と顕著となり高値が続いています。
ほかの葉物野菜も高値となっていて、「レタス」が平年に比べて6割高で888円、「ハクサイ」も4割高で400円でした。
農水省は、「ニンジン」と「ネギ」について、11月中旬までは安値の見通しを示していますが、11月後半になると9月以降の長雨の影響が出始め、出荷量が減るとみています。
