プロ野球・巨人の秋季キャンプは4日で5日目を迎えました。
その一挙手一投足が注目される、松井秀喜新監督(52)。
第2クールに入り、松井監督の指導も本格化!
3日は身ぶり手ぶりを交えて熱血指導を見せました。
左の大砲候補・荒巻悠選手には。
松井秀喜新監督:
ドン!ドン!溜めたものを前にぶつけるように、そうそう。
さらに。
松井新監督:
引っ張ってバーン!
ルーキーの小濱佑斗選手にも擬音でイメージを伝えるなど、恩師・長嶋茂雄さんから受け継いだ情熱で直接指導を行いました。
小濱佑斗選手:
嬉しかったですね。気にかけてくれてるということだと思うので、教えられたことをしっかりやっていきたいと思います。
一方、4日の練習では選手たちのフリーバッティングを、ケージの外からじっくりと見守った松井監督。
そんな松井監督が向かった先にいたのは、前日に直接指導を行った荒巻選手です。
コーチ:
OK!マキ~!
荒巻選手の豪快なバッティングに、松井監督もこのリアクション!
早くも直接指導の効果が出ているのでしょうか。
雨が降り出した午後には室内練習場に移動し、高橋由伸ヘッドコーチと20分以上も話し込む場面も見られました。
松井新監督:
若い選手中心ですけど、1軍の戦力になる可能性が十分にある。自分自身が考えていること、気になることはどんどん伝えてチームの中で共有したい。
遠藤玲子キャスター:
ここからは、三宅さんにも加わってもらいます。
三宅正治キャスター:
よろしくお願いします。
遠藤キャスター:
松井新監督、きょうは練習を見守るスタイルでしたね。
三宅キャスター:
きのうの身ぶり手ぶりからは一転、これも松井流、ゴジラ流なんでしょうね。
三宅キャスター:
きのうは、長嶋茂雄さんをほうふつとさせるような擬音を使った指導が見られました。
遠藤キャスター:
擬音ってわかりやすいんでしょうか。
三宅キャスター:
もちろん指導は擬音だけじゃなくて他のものもあると思いますが、長嶋さんがやっていったその感覚を感じ取って、松井監督は自分のものにしていったので、同じようにその感覚を選手は感じ取っていく必要があるのではと思います。
三宅キャスター:
そして、きょう来シーズンのセ・リーグの日程が発表されました。松井・巨人の開幕戦は3月26日、東京ドームで工藤新監督が率いる中日と対戦です。
三宅キャスター:
松井監督が百戦錬磨の工藤監督に挑む。これはもう楽しみな対決、プロ野球は来シーズン、見どころ満載です!
