様々な分野で功績を残した人や団体に贈られる「秋の褒章」の受章者が発表され、東海3県では67人と3団体が選ばれました。
黄綬褒章に選ばれた三重県鈴鹿市の藤本拡司さん(73)は、1977年に藤本木工所を創業して以来、50年にわたり組子細工を使った建具を作り続けています。
デザインを担当する妻の浩美さん(65)と二人三脚で作り上げる作品で、多くの賞を受賞。去年には卓越した技能者を表彰する「現代の名工」にも選ばれていて、次世代を担う技能者の育成にも努めています。
藤本拡司さん:
「(妻と2人で)50年やってきてよかった」
秋の褒章の受章者は、東海3県であわせて67人と3つの団体です。
