人手不足に悩む保育現場などの業務効率化につなげようと、基山町は、中国に本社を置く世界的な家電メーカーの日本法人と連携協定を結び、掃除機などが保育園で活用されています。
基山町は、白物家電で世界トップシェアを誇る、中国の家電メーカーの日本法人、ハイアールジャパンセールスとこのほど連携協定を結びました。
この協定はハイアールの製品を子育て世帯が利用する施設などで役立ててもらい、業務の効率化につなげることなどがねらいです。
町内の保育園ではごみを吸いながら水拭きができる掃除機がすでに活用されています。
【基山町こども課 山田 知美さん 】
「掃除の時間が短縮できたっていうことで、ほかの子育て支援の業務とかにもたくさん時間を費やせることができるなっていうことは変わったなと思ってます」
ハイアールジャパンセールスは全国の各都道府県で同様の取り組みを進めていて、現場の声を今後の開発や改善につなげたいとしています。
